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写真 : ある駐在員
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AEM7は3回に分けて登場し,最終製作分はマァーク鉄道やセプタ鉄道と同じオーストラリア製ボディです. ところで東北回廊のニュージャージー州内を受け持つニュージャージートランジットでもAEM7の導入を検討しましたが,アムトラックのAEM7がニューヨーク地区の粉雪に悩まされているので,プロジェクトを担当したコンサルのSTVが編み出しされたのがALP44(アルプ44)です. 側面上部に大型トラックのラジエターを並べた水冷式で粉雪を吸い込むことはありません. 以後アムトラックはSTVに相談を持ち込むことにしました.
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